2018年11月

先日、会社の同僚と最寄り駅前のカツ丼屋さんに、お昼を食べにいきました。

インターナショナルな顔ぶれだったからでしょうか (?)
お店の方が気を使ってくださり、忙しい昼時にも関わらず、5人席を確保してくださいました。(お気遣いありがとうございました。)
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そこで、早速、VERITAS English事務局チームのランチにお決まりの光景が始まりました。それは、日本語のメニューを前に、日本食を英語で説明する姿です。

さて、カツ丼は、どう説明するか?

日本食人気がユニバーサルになりつつあるなか、母国の食事にプライドを持つ日本人は、カツ丼 is Katsudon、といってしまいがちです。

カラオケはKaraokeです。
寿司はSushiです。
枝豆はEdamameです。

そこで、ついつい、カツ丼もKatsudonといってしまいますが、、本来は、
Katsudon is a bowl of rice topped with slices of deep-fried pork.
みたいに、説明を付すのが、親切でしょう。

それが、だんだん、私たち日本人は傲慢になってきて、本来英語の説明を加えることも面倒なため、
You don't know Katsudon??
みたいに、なってしまいがちですが、、やはり、それでは、だめですよね。。

、といいつつ、私たちも、カツ丼の説明は、さらりと飛ばしつつ(反省)、
一番議論を呼んだのは、
松、竹、梅でした。

pine、bamboo、plum
などと、直訳はしませんでしたが、少々悩まされました。

なぜならば、こちらのカツ丼チェーンでは、カツ丼のカツのサイズを、大中小とは表記せず、松竹梅で表現していたため、なんと表現すればよいのか、悩んだのです。

こちらのお店での意味合いは、カツの大きさのことなので、その場では、

松:Extra Large
竹:Large
梅:Regular

あるいは、

松:Large
竹:Medium
梅:Small

と落ち着きました。

しかし、本来の松竹梅の概念、つまり、3つの大きさではなく、3つのグレードを表す表現がすぐにお追い付かず、なかなか頭をひねりました。

グレードを表すのであれば、

松:Premium
竹:Special
梅:Standard

みたいになるのでしょうか。

ちなみに、私が注文したのは、竹です。
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写真に納まりきれない感じから、Largeにも見えるし、
ふっくらした見た目の贅沢さから、Specialにも見えるでしょうか。

お腹がふくらみ、午後は睡魔に襲われた平日のランチの様子でした。

先日、青山学院大学のゼミにお招きいただきました。本日は、その時の様子を書きたいと思います。
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卒業後の進路の決まった大学4年生のみの少人数のゼミで、学生の皆さんの進路を具体的に聞きながら、卒業までの残された半年弱の過ごし方を中心に、皆で議論をしました。

私からは、進路が決まり、卒業単位もほぼ取得したこの時期こそ、それぞれがやりたいことを追求できる良い期間であると、お話をさせてもらいました。

その際、北欧のギャップイヤーの状況を紹介させていただきました。

VERITASには、デンマークで教育を受けたことのあるコーチがいます。彼女によれば、高校卒業時のクラスメートのほぼ全員が、大学への進学を前に、1~2年のギャップイヤーをとり、海外を旅をしたり、国内の様々な分野で働いたりしながら、様々な経験を積み、その後の進学やキャリアに活かすそうです。

日本の教育システムの中では、画一的な進路選択をせざるを得ない環境があり、北欧の例は、とても羨ましい仕組みだと思います。一方で、日本の大学は、授業への出欠や課題は、比較的緩やかで、自主性にゆだねられています。仮に、単位のほとんどを4年生の秋までに取得しているとすれば、卒業までの残りの半年ほどは、かなり自由度の高い大学生活を送れると言えると思います。

そのことから、デンマークの例とは異なるものの、卒業までの期間を、視野を広げるための活動に費やすことができる、と言えます。その意味で、卒業までの限られた時間を、ギャップイヤー的な発想で、画一的な大学生活の枠を離れ、自分の将来のために、何かに打ち込んでみるのも良いのではないかと、お話をしました。

学生の皆さんからの質問は多岐にわたり、私も、刺激を受けました。お招きいただき、ありがとうございました。

最近、良く耳にする言葉に、”(従業員)エンゲージメント”があります。今日は、エンゲージメントに関する書籍を読んだ感想を書きます。
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「組織の未来はエンゲージメントで決まる」新居佳英、松林博文共著(英治出版)は、エンゲージメントの概念を、ビジネスパーソンの視点で定義し、組織やチームマネジメントに活かすためのポイントを、事例を含めてわかりやすくまとめています。

同書では、社員のエンゲージメントの高い会社の例として、スターバックス社や東京ディズニーリゾートを経営するオリエンタルランド社などを挙げています。前者の店舗では、明るくいきいきと働く店員さんに感心させられますし、後者の施設では、行き届いたサービスで来場者を感動させることに定評があります。

なかでも、同書を読みながら、納得させられたことは、エンゲージメントを、以下のように、わかりやすく定義している点です。

「従業員の一人ひとりが企業の掲げる戦略・目標を適切に理解し、自発的に自分の力を発揮する貢献意欲」

似た言葉として、良く目にするものには、
● 従業員満足度
● モチベーション
● ロイヤルティ
といったものがありますが、
同書によると、エンゲージメントとの大きな違いは、「主体的・意欲的に取り組んでいる状態」であると書かれています。

私は、以前より、Veritas Englishのグループクラスの最大の特徴の一つは、受講者の皆さんのエンゲージメントの高さ、だと考えてきました。

ただし、この本を読むまでは、その特徴を明確に表現する言葉が見当たらないままでした。それが、同書の定義によって、クリアになりました。
それは、「主体的・意欲的に取り組んでいる状態」というポイントです。

Veritas Englishの受講相談に来られる方には、Veritasがプロフェッショナル英語を習得するためのコーチングスクールだと認識していたと言う方が、時々いらっしゃいます。

しかし、私は、単なるコーチングスクールという表現がVeritasのグループクラスには、そぐわないと感じてきました。なぜならば、コーチングスクールは、あくまで、コーチのサポートを受けて、英語学習に意欲的に取り組んでいるものの、コーチに頼る分、主体性という点において、やや劣る部分があるからです。

一方で、Veritas Englishのグループクラスは、コーチのサポートを受けるだけでなく、エンゲージメントの高い卒業生や他の受講者さんとのコミュニティに加わることで、不思議と「主体的・意欲的に」取り組むサイクルが生まれてきます。だからこそ、学習をやらされる状態ではなく、自ら英語学習を楽しみながら、週15時間というハードな自宅学習課題にとりくみ、12週間を1タームとするカリキュラムを終了し、成果を出すことができるのです。そして、結果的に、卒業後も、楽しく英語学習を継続するサイクルを維持できるようになります。

組織やコミュニティにおけるエンゲージメントは、無形のもので、手で触ることもできなければ、目ではっきりと見ることも難しいものです。しかし、その場に居合わすと、明確に感じとることができるのが、不思議なことです。

改めて、Veritas Englishのあり方や、同プログラムの事務局の役割について、考えさせられる本でした。

同書は、企業経営や組織・チームマネジメントにおいて、具体的に、どのようなステップでエンゲージメントを高めることができるかについて、様々な事例を紹介しています。

以下、同書のアマゾンへのリンクを記載しておきますので、ご興味ある方は、ご一読してみてください。
http://amzn.asia/d/aA3Zz3U

11月の最初の週末、日曜日は雨がぱらつきましたが、土曜日は、気持ちの良い秋晴れでした。
Veritas Englishのクラスルームでは、久々に窓を少し開け、フレッシュな空気とともに、楽しく、インテンシブに学びました。
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写真は、午前のクラスが終わり、コーチや一部の受講者さんと一緒に、ランチを食べたときの様子です。コンビニのおにぎりやサンドイッチ、近隣のサラダ専門店からテイクアウトしたヘルシーなサラダ、持参した自前のお弁当等々、それぞれ思い思いのお昼ご飯。やはり、みんなで食べると美味しいですね。
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なかでも、Veritasの受講者さん、コーチ仲間の間で人気なランチに、インドカレーがあります。クラスルームのお隣で営業するインド料理店でテイクアウトするカレーが美味しい。インド人の方の経営するお店で、スパイスの効いたカレーとナンの組み合わせが絶妙です。しかも、テイクアウトすると、1食600円前後と、麻布十番のランチ価格の中では、お手頃価格も嬉しい。

さらには、もう1つ、良いことがあります。それは、テイクアウトのカレー弁当を買いに行くと、待ち時間に、無料のラッシーがもらえるという特典があります。

といっても、実は、私は、その特典を未だに味わったことがないので、何とも、言い切れないのですが。。

というのは、
同僚の日本人コーチが買いに行くと、彼女は、必ず、ラッシーサービスをもらってきます。
一方で、その話を聞いて、買いに行く私には、ラッシーサービスはなし。

さりげなく、常連さんの同僚の話をしてみるのですが、それでも、効果なし。テイクアウトの料理が出来上がるのを、店内でぽつりと座り、ひたすら待たされるのみ。笑) この差がどこから来るのか、わかりません。笑顔が足りないのかも、と、自分を納得させています。。

そこで、次回は、同僚のインド人コーチと一緒に買いに行こうと、企んでいます。同郷のよしみで、サービスが増すか、単に、私だけ、仲間外れにされ、店内ぽつり状態が再現されるか。。

その彼は、最近、Veritas Englishのコーチチームに加わった仲間で、会計士としてのキャリア経験の豊富なビジネスパーソンです。ビジネス経験のあるコーチは、グローバルなビジネスの場でのキャリアを目指すVeritasの受講者さんや卒業生たちにとって、とても良いディスカッションパートナーになってくれるでしょう。

さらには、私たち日本人ビジネスパーソンが苦労するインドアクセントのビジネス英語への対応力を高める上でも、大きな助けになってくれるものと、期待をしています。卒業生の皆さんも、ぜひ、クラスルームに遊びに来てください。休み時間に、彼を捕まえて、どしどし実践的な英語コミュニケーションを練習してください。

話がそれましたが、、
今朝も雨がぱらついたものの、お昼間は晴れ間がでてきて、清々しい1週間の始まりですね。

無料ラッシーへの飽くなき挑戦、さて、結果はどうなるか。

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